ストレッチが気持ちいい理由・ストレッチの効果6選!

「ストレッチを行うようになって、腰や肩が軽くなった!」

ストレッチには、筋肉などを伸ばして柔軟性を高めるほか、さまざまな健康効果が期待できます。

この記事では、ストレッチで得られる効果を6項目選んでご紹介します。

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ストレッチで期待される効果6選!

ストレッチで期待される代表的な効果には、

①筋肉など軟部組織の柔軟性の向上

②関節の可動域の改善

③疲労回復

④リラクゼーション

⑤ケガの予防

⑥リラクゼーション

が挙げられます。

ひとつずつ解説していきましょう。

柔軟性・関節の可動域の向上

①筋肉など、軟部組織の柔軟性の向上

軟部組織とは、筋肉のほか腱や靭帯・皮膚・筋膜・神経・関節包など、骨以外の組織のこと。

スタティックストレッチング(静的ストレッチ。ターゲットとする部位を20~40秒程度、ゆっくりと伸ばしていく方法)では、伸張反射(筋肉を伸ばそうとして、力が入って逆に縮まる状態)が起こりにくく、安全で効果的に柔軟性を得ることができます。

②関節の可動域の改善

関節の可動域とは、関節の動く範囲のことを指します。

加齢や運動不足になると筋肉が硬くなり、可動域の範囲も小さくなってきますが、軟部組織の柔軟性が高くなっていくことで、関節の可動域も改善することができます。

疲労回復・リラクゼーション

③筋疲労の回復

ストレッチングを行うことで軟部組織が引き伸ばされ、その後に緩めると血液の循環が良くなります。

それにより筋肉に酸素や栄養素が運ばれ、疲労の回復を促すことができます。

④リラクゼーション

筋肉の緊張がほぐれるほか、ストレッチング中、ゆっくりと呼吸を繰り返すことで副交感神経(心拍数や血圧を下げ、リラックスを促す神経系)が優位に働き、リラックス効果を得ることができます。

腰痛や肩こりなどの緩和・ケガの予防

⑤腰痛や肩こりなどの予防・緩和

スマホやデスクワークなど、同じ姿勢や動作が長く続くと、特定の筋肉が短く硬くなって体にアンバランスが生じ、コリや痛みが起こる場合があります。

全身の筋肉をまんべんなく伸ばしていくと、硬くなっていた部位も柔らかくなり、姿勢が良くなることでコリ・痛みを緩和・予防していくことが期待されます。

⑥ケガの予防

競技スポーツの場合でも特定の運動動作を繰り返すことにより、ハムストリングス(太ももの裏側の筋肉)や胸筋が硬くなっている場合があります。

筋トレとともに定期的にストレッチを取り入れることによって、肉離れや捻挫・靭帯の損傷、シンスプリント(ランニングやジャンプの繰り返しによる、ふくらはぎの痛み)やジャンパー膝(ダッシュや着地動作による、膝の痛み)などを予防する効果が期待できます。

まとめ

ストレッチは比較的強度が軽いので、久し振りに運動を始める方や高齢者の方も取り組みやすい運動メニューになります。

(とくに高齢者の方の場合、筋委縮:筋肉が縮んで小さくなることを抑える効果も期待できます)

またスポーツ選手や筋トレ上級者の方も、クールダウンやオフの日にストレッチを取り入れることで、柔軟性・関節の可動域の向上、疲労の回復・ケガの予防などの効果が期待できます。

ストレッチは、正しく行えばどなたにも効果が期待できる運動なので、健康・体づくりのために定期的に採り入れることが勧められます。

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